こんにちは。フミです。
今回は変わり種ですが、車の免許について書きたいと思います。
不動産投資をするのであれば、免許は必須条件だと思います。
そんな中で最近はオートマ限定をとる人が本当に多くなりましたが、私は今でもマニュアルをオススメします。
今日はそんなテーマで書きたいと思います。
目次
不動産投資に車は必須
個人的に思っているのは、不動産投資をするのであれば、車の免許は必須だと思っています。
できれば車も保有、最低でもレンタカーが必要です。
理由は現場に行くのに毎回交通の便が良い場所だけのはずがないからです。
不動産会社に行ったり、現場に行ったり、物件調査をしたり、リフォーム資材を買ったりと車が活躍する場面は相当多いです。
私は今の状況だと車がなければ仕事になりません。
そういった機動力を確保しておく事は大事です。
なぜオートマ限定よりマニュアルなのか
確かに最近はオートマ車ばかりになりましたので、正直普通の暮らしをするならばマニュアルは必要ないと思います。
しかしながら不動産投資をして色々と自分でやるというのであれば話は変わってきます。
特にセルフリフォームや、廃材を積み込んだりして、少しでもコストを抑えようとすれば、自分で動く事になります。
その際に使う車がトラックだったりしますので、必ずしもオートマだとは限りません。
特にトラックはマニュアルが今でも相当多いので、これが使えるか使えないかで結構コストが変わってきます。
なのでせっかく免許をとるのであればマニュアルをとるべきだと思います。
免許だけではなく、タイヤ交換など自分でできるようにしておく
あまり関係ない事かもしれませんが、車のメンテもある程度自分で出来た方が良いと思っています。
最近免許を取るときにも、車の構造を教えない場合が多いようで、タイヤ交換などはすべてプロ任せというのが現実のようです。
正直自分でやれば30分で終わるのに、お店に行って混雑に巻き込まれ、一日が終わってしまうのにお金を払うというのは、何となく効率が悪いように思えてしまいます。
また車の構造がわからなければプロ任せになってしまいますので、いらぬ経費が掛かってくる可能性が否定できません。
そういった意味でも自分で出来た方がいいに決まっているのです。
まとめ
最近は何でも人任せになってしまっているように思いますが、それでは人の成長はないと思っています。
何事も自分でまずはやってみて、その上で人に任せるかどうかを決めていくことが大事だと思っています。
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